小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>第3回受付が始まっています。
この補助金は、小規模事業者が感染拡大防止のための対人接触機会の減少と事業継続を両立させる、新たなビジネスやサービス、プロセスの導入等の取組を支援するものです。

具体的には、キッチンカーの購入、ネットによる受注システムの構築、オンライン展示会への出展、テイクアウト弁当製造に必要な機器の購入、などの費用に対して補助されます。

制度概要
金額:補助上限金額100万円、補助率3/4
申請:電子申請システム(Jグランツ)でのみ受付
締切:2021/09/08(水)17時
詳細:申請ページ(https://www.jizokuka-post-corona.jp/)

この補助金は、販売管理や生産管理システムの導入、ネット販売サイトの制作、パソコンやスマホの導入に対して、経費の2/3が国から補助される施策です。

この補助金は申請がネットからできるので、書類を作成する必要はありません。

ご不明点はお気軽にメールか電話でお問い合わせください。

メール:sales@belair.jp  電話:052-930-6255

事業再構築補助金の第2回公募が開始されています。

 

公募の締め切りは7月2日18:00です。

https://jigyou-saikouchiku.jp/

第2回から売上要件が若干緩和され、愛知県が緊急事態宣言特別枠の対象地域となりました。

要件は2020年10月以降の連続する6か月のうち、任意の3か月の合計売上高が10%以上減少です。

愛知県に緊急事態宣言が発出されたことにより、緊急事態宣言特別枠の申請がやりやすくなります。

特別枠では中小企業向け補助率が3/4に引き上げられ、審査も優遇されるので採択には有利です。

今年度予算による補助金事業が始まっています。
事業再構築補助金
https://www.meti.go.jp/covid-19/jigyo_saikoutiku/index.html
ものづくり補助金
https://seisansei.smrj.go.jp/pdf/0101.pdf
持続化補助金
https://seisansei.smrj.go.jp/pdf/0102.pdf
IT導入補助金
https://seisansei.smrj.go.jp/pdf/0103.pdf
当社はIT導入補助金の支援事業者として、申請のお手伝いをしています。
その他の補助金でもご不明な点があれば、アドバイスに応じております。
いつでもお気軽にお問い合わせください。

まもなく第3次補正予算による補助金公募が始まります。

補助金の有効活用で、事業発展計画にお役立てください。

 

今年度のIT導入補助金事業を振り返ると、

昨年3月から始まった本補助金は、毎回約4千社が採択されました。

これに対して応募社数は第9次まで回を追うごとに急増していました。

そのため応募社数が少ない初期に応募した企業は、有利に採択されました。

 

次回のIT補助金公募には、初回の公募から申請することをお勧めします。

皆様にお知らせしているIT導入補助金ですが、10月2日と11月2日の締め切りが追加されました。

今年度のIT導入補助金は特別にパソコンやタブレットなどのハードウェアの導入も補助対象となります。
他にZOOMの契約やソフトウェアの購入、ECサイトの制作にもお使いいただけます。

この補助金は、我々支援事業者が無償で申請業務を行うので、書類作成が不要です。
詳細は下記の補助金サイトをご覧になるか、弊社までお気軽にお尋ねください。
IT導入補助金サイト:https://www.it-hojo.jp/

新たに2020年7月31日、2020年8月31日の締め切り分が追加されました。

今年度のIT導入補助金はパソコンやタブレットなどのハード購入も補助対象です。
他にZOOMの契約やソフトウェアの購入、ECサイトの制作にもお使いいただけます。

この補助金は、我々支援事業者が無償で申請業務を行うので、書類作成が不要です。
詳細は下記の補助金サイトをご覧になるか、弊社までお気軽にお尋ねください。
IT導入補助金サイト:https://www.it-hojo.jp/

政府が来年度予算に盛り込んでいる、中小企業経営を支援する各種補助金は、まもなく公募が始まる見込みです。今回は例年よりも公募締め切りが早くなる可能性があります。国の補助金を使いたい方、興味がある方、気軽にご連絡ください。

ウェブサイトに書かれた英文が正しく自然なものか、あるいは不自然なものか、日本人が見分けることは難しいものです。
そこで、あなたのウェブサイトの英文品質をネイティブスピーカーがチェックアップします。万一不自然なフレーズがある場合は、問題点をお知らせします。
この作業は多くの労力を必要とするため、先着10名様限定といたします。ご希望の方は早めにご連絡ください。

7-9月期のインバウンドの旅行消費額は1兆2305億円で前年同期比26.7%増加しました。この間の訪日者数は744万人で前年同期比18.8%増加しました。
 旅行者数の増加よりも旅行消費額の増加の割合が高かったのは、インバウンドの旅行体系が団体旅行から個人旅行の割合が増えたためと見られます。
 今後は海外からの個人旅行客(FIT)が継続的に増加するものと予想されます。